結婚式の打ち合わせで後悔しないために|卒花が伝えたいプランナーさんとの付き合い方

チャペルで結婚証明書に記入する新郎新婦

結婚式の打ち合わせが始まると、「プランナーさんに何度も連絡したら嫌がられないかな?」「順調ですよと言われるけど、実感がない…」と不安になることはありませんか。

実はこういう声、プレ花さんからのDMでも何度も届いているんです🥲

私自身、打ち合わせは全部で8回くらい。それでも確認不足でゲストを悲しませてしまったことがあって、今も後悔として残っています。

この記事では、卒花の私が振り返って思う「プランナーさんとの付き合い方」をまとめました。打ち合わせがまだ先のプレ花さんにも読んでほしい内容です。

目次

打ち合わせは思ったより回数が少なく、1回が重い

式場との打ち合わせが始まるのは、平均で挙式の4ヶ月前くらい。ホテルなど大きい会場だと、3ヶ月前からのこともあります。

回数は3〜8回ほどで、長いと1回6時間以上かかることも。大きなホテルで、打ち合わせが招待状・装花・撮影・司会者の3回だけだった例もあります(ドレス試着や試食会などは別)。

回数が限られているぶん、1回で決めることがとても多いんです😳 だからこそ、その場で迷わないための準備が大事になってきます。

プランナーさんとふたりは、見ている景色が少し違う

プランナーさんや式場は、当日を滞りなく進めることを大切にしてくれています。一方で新郎新婦は、「ゲストにどう伝わるか」をいちばんに考えたいですよね。

カンペを持って話す新郎と花嫁

どちらが正しいという話ではなく、立場による視点の差があるだけ。もちろん、プランナーさんを否定したいわけじゃないんです🤍

ただ、この差を知らないまま「プロに任せておけば大丈夫」と思っていると、ふたりの気持ちの部分がこぼれ落ちてしまうことがあります。

プランナーさんが関わる範囲を知っておく

プランナーさんが主に関わるのは、当日の進行と式場側で用意するもの。ムービーやペーパーアイテムなど、家でやるDIYの作業は相談しにくい部分です。

準備には「式場の宿題(料理・BGM・演出・ゲストリストなど)」と「自分たちのDIY」の2種類があります。DIYのほうは、打ち合わせが始まる前から進められるものです。

プランナーさんから見ると80%終わっていても、新郎新婦にとってはまだ20%、ということもあるくらい、見え方は違うものなんですよね。

後悔の原因は「確認不足」と「準備不足」

結婚式の後悔を振り返ると、原因はこの2つに行き着くことが多いです。プレ花さんや卒花さんから届いた声にも、こんなものがありました。

  • 1段の料金のはずだったケーキが、2段分と言われた
  • できると言われていた演出が、今になってできないと言われた
  • 披露宴のドアが開いたら、席次表と座席が違っていた
  • 当日、ドレスのリボンやブートニアの付け忘れ、引き出物の置き忘れがあった

どれも誰かを責めたい話ではなくて、「お互い分かってるだろう」のすき間で起きてしまうことなんです⚠️

プランナーさんと上手に進める3つの習慣

1. メモを細かく取る

打ち合わせの内容は、その場で細かくメモしておくのがおすすめです。1回が長いぶん、あとから思い出そうとしても抜けてしまいがち。

ふたりで見返せる形にしておくと、次の打ち合わせまでの宿題も整理しやすくなります。

2. 決まったことは文面で共有してもらう

口頭で決まったことは、文面で共有してもらうと安心です。「言った・言わない」を防げるうえに、ふたりで同じ情報を見られます💡

金額や数量など、あとで食い違うと困ることほど文字で残しておきたいですね。

3. 小さなことも確認する

「こんなこと聞いていいのかな」と思うことほど、確認しておくと安心です。いちばん危ないのは「お互い分かってるだろう」という思い込みだと、私は思っています。

連絡の回数が気になる人は、聞きたいことをまとめてから送るのもひとつの方法です。

打ち合わせ前に「伝えたいこと」を形にしておく

打ち合わせの前に決めておくと強いのが、ヘアメイク指示書・装花依頼書・前撮り依頼書・撮影依頼書です。イメージを言葉と写真でまとめておくと、限られた時間でも話がスムーズに進みます。

要望書を自分で作って出したことで、女性のカメラマンさんにしてもらえた例もあります🙌

口では言いにくいお願いも、文面にすると伝えやすくなりますよ。好みを言葉にする方法や指示書のまとめ方は、別の記事でくわしく紹介しています。

まとめ

  • 打ち合わせは3〜8回ほど。1回で決めることが多いので、準備が大事
  • プランナーさんは「当日の進行」、ふたりは「ゲストへの伝わり方」。視点の差を知っておく
  • メモ・文面での共有・小さな確認で、「分かってるだろう」のすき間を防ぐ
  • 指示書や依頼書は、打ち合わせの前に用意しておく

プランナーさんは、結婚式を一緒につくってくれる心強い存在です。だからこそ、ふたりの想いをきちんと言葉で渡していけるといいですよね💐

みなさんは、打ち合わせで困っていることはありますか? Instagram(@mugi_no_wedding)のDMでも気軽に聞いてね🌿

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この記事を書いた人

むぎのアバター むぎ 卒花 / アナザーウェディングサポート運営

2023年秋に結婚式を挙げた卒花です(ゲスト53名)。これから準備を始めるプレ花さんに向けて、結婚式準備の進め方とアイテムの作り方を、実体験からお届けしています。アナザーウェディングサポートを運営していて、これまでのサポート生は80組を超えました🌿

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