結婚式の写真共有はどうする?GoogleフォトとLINEを卒花が比較

挙式中にスマホで写真を撮るゲスト

「ゲストが撮ってくれた写真、どうやって集めよう?」「Googleフォトでいいのかな?」。結婚式の写真共有は、準備の後半になって慌てて考えがちなことのひとつです。

プレ花さんからも、「友人の式でGoogleフォトを使ったら、容量がいっぱいで入れられなかった」という声が届いたことがあります🥲 せっかく撮ってもらった写真は、できるだけ全部受け取りたいですよね。

この記事では、卒花の私が、よく使われるGoogleフォトとLINEのメリット・デメリットを比べて、選ぶときのポイントをまとめます。

目次

写真共有の方法はおもに2つ

ゲストの写真を集める方法としてよく名前が挙がるのが、この2つです。

  • Googleフォト:共有アルバムを作って、リンクを送る
  • LINE:グループのアルバムに写真を入れてもらう

どちらも無料で始められて身近ですが、それぞれに向き・不向きがあります。ほかに、写真共有の専用サービスを使うという選択肢もあります。

Googleフォトのメリット・デメリット

カメラマンとゲストが新郎新婦を撮影する様子

メリット

  • 15GBまで無料で使える
  • 動画もアップできる
  • 写真が元の画質のまま残る
  • リンクで共有するだけなので簡単

元の画質のまま残せるのは、写真共有ではかなり大きなポイントです。式後に印刷したりアルバムを作ったりしたい人には、うれしいですよね😊

デメリット

  • ゲスト側の容量を使うので、容量がいっぱいだと入らないことがある
  • Googleアカウントが必要(シニア世代のゲストは持っていないことも)
  • 誰が写真を追加したかが見える

冒頭の「容量がいっぱいで入れられなかった」は、まさにこのデメリットです。また、親族などシニア世代のゲストが多い場合は、アカウントがなくて参加できない人が出るかもしれません⚠️

LINEのメリット・デメリット

メリット

  • 身近なアプリで使いやすい
  • 容量の制限がない

身近なアプリなので、ゲストにとっても写真を入れるハードルが低いのが強みです。

デメリット

  • 画質が20%以上落ちる
  • 5分を超える動画は入れられない
  • 全員に一括で共有するのが難しい
  • 公式LINEやオープンチャットでは、アルバムが使えない

特に注意したいのが最後の点です。結婚式の連絡用に公式LINEを作る場合も、公式LINEではアルバムが使えないので気をつけてくださいね💡

比較表で見るとこんな違い

比べるところGoogleフォトLINE
容量15GBまで無料(ゲスト側の容量を使う)制限なし
画質元の画質のまま20%以上落ちる
動画アップできる5分を超えるものは不可
全員への共有リンクを送るだけで簡単一括で共有するのが難しい
気をつけたいことGoogleアカウントが必要・誰が追加したか見える公式LINE・オープンチャットはアルバム不可

※2025年6月・10月時点でむぎが確認した内容です。サービスの条件は変わることがあるので、最新の条件を確認してね。

どっちを選ぶ?選び方のヒント

画質を大事にしたいならGoogleフォト

式後に写真を印刷したい、アルバムにしたいという人は、元の画質で残せるGoogleフォトが向いています。ただし、容量が足りないゲストやアカウントがないゲストがいないか、ゲストの顔ぶれを思い浮かべてみてくださいね。

手軽さを大事にしたいならLINE

友人中心の式で、とにかく気軽に集めたいならLINEも選択肢になります。画質が落ちることや、長い動画が入らないことは、あらかじめ分かったうえで選ぶのがおすすめです。

ゲストの顔ぶれで決める

どちらが正解ということはなく、ゲストの年代や人数によって合う方法は変わります。親族が多いのか、友人が多いのか、一度ゲストリストを見ながら考えてみると決めやすくなります🌿

決める前にチェックしたいこと

迷ったときは、次の3つを考えてみてください。

  1. 写真を元の画質で残したいか(印刷やアルバムにする予定はあるか)
  2. Googleアカウントを持っていなさそうなゲストはいるか
  3. 長めの動画も送ってもらいたいか

1と3に当てはまるならGoogleフォト寄り、2が気になるならLINEも含めて考える、というように整理すると選びやすくなります。

写真共有の案内はどこでする?

方法を決めたら、ゲストへの案内の仕方も考えておきましょう。

  • プロフィールブック:写真共有のページを作ってのせる
  • 公式LINE:リッチメニューに写真共有のボタンを置く、式後にGoogleフォトのリンクを送る

公式LINEにはアルバムはありませんが、Googleフォトのリンクを送ることはできます。私も公式LINEのリッチメニューに「写真共有」を入れていました。公式LINEの使い方は別の記事で詳しくまとめています👀

まとめ

  • 写真共有はGoogleフォトとLINEがよく使われる方法
  • Googleフォトは元の画質で残せるが、ゲストの容量とGoogleアカウントが必要
  • LINEは身近で容量制限なしだが、画質が落ち、公式LINEではアルバムが使えない
  • ゲストの年代や人数を思い浮かべて、ふたりに合う方法を選ぶ

せっかくゲストが撮ってくれた写真、あとから見返せる形で受け取れるといいですよね🤍

結婚式準備のことは、Instagram(@mugi_no_wedding)でも発信しています。みなさんは写真共有、どうする予定ですか?迷っていることがあれば、DMで気軽に聞いてくださいね。

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この記事を書いた人

むぎのアバター むぎ 卒花 / アナザーウェディングサポート運営

2023年秋に結婚式を挙げた卒花です(ゲスト53名)。これから準備を始めるプレ花さんに向けて、結婚式準備の進め方とアイテムの作り方を、実体験からお届けしています。アナザーウェディングサポートを運営していて、これまでのサポート生は80組を超えました🌿

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