結婚式アイテムは外注?自作?卒花が教える向いているものの分け方

似顔絵ボードと写真を飾ったウェルカムスペース

「全部自分で作ったほうが節約になる?」「でも時間もないし、外注したほうがいいのかな…」。結婚式のアイテムを前に、こんなふうに迷っていませんか。

「機械音痴だから外注すべき?」という相談も、プレ花さんからよく届きます。私は保育士をしながら夜に準備をしていて、1ヶ月半前からは深夜作業で泣いたこともありました🥲

この記事では、外注と自作それぞれの良いところ・大変なところと、向いているアイテムの分け方をまとめました。

目次

外注と自作、それぞれの良いところと大変なところ

まずは、外注と自作の特徴を並べてみます。

良いところ大変なところ
外注時間をカットできる、品質が高い、トラブルに対応してもらえるコストがかかる、自由度が下がる、納期がある
自作コストを抑えられる、オリジナリティが出る、思い出になる時間がかかる、品質の差が出やすい、印刷の色味トラブルがある

どちらが正解というより、アイテムごとに向き不向きがあると考えるのがおすすめです💡

外注に向いているアイテム

似顔絵のウェルカムボードとドライフラワー
  • 写真入りタペストリー
  • イラスト入りのウェルカムボード・結婚証明書
  • ウェディングドロップス
  • フラワーボックス
  • 食べ物系の席札

イラストや食べ物、お花など、専門の技術や設備が仕上がりを左右しやすいものが並んでいますね。

外注品は納期ギリギリになりやすいので、頼むと決めたら早めに動くと安心です⚠️

自作に向いているアイテム

  • 紙の席札
  • エスコートカード
  • 写真入りウェルカムボード(印刷は外注)
  • メニュー表
  • 色当てクイズの案内
  • テーブルナンバー
  • 受付サイン

こちらは紙もの中心で、Canvaなどでデザインを作れるものが多いです。ムービーでも、エンドロールは撮って出しをやめて自作を選ぶ人が多いんですよ。たとえば席札は、1枚作って複製・整列すれば、人数分も効率よく作れます🙌

「デザインは自作、印刷は外注」もあり

自作といっても、印刷まで全部家でやる必要はありません。印刷先は、作るものに合わせて選ぶのがおすすめです。

印刷先向いているもの
コンビニ普通紙でよいもの(額縁に入れるクイズやセレモニーの案内、依頼書など)。写真は急ぎのときだけ
印刷業者(プリントパックなど)同じデザインを大量に刷るもの、特殊な形のもの(プロフィールブック、メニュー表、厚みのあるウェルカムボード)
プリンターのあるお店(キンコーズなど)ゲストの名前入りで部数が少ないもの、普通紙以外のもの(席札、エスコートカード、テーブルナンバー)

紙は、実際に触って決めるのがおすすめです。お店や業者によって条件は変わるので、利用するときは最新の条件を確認してね。

全部外注すると、いくらかかる?

以前、ゲスト50名で全部外注した場合を試算したところ、合計711,500円になりました。プロフィールムービー5万円、オープニングムービー5万円、エンドロール20万円、プロフィールブック1,000円×50部、紙の招待状500円×50部などを含めた金額です。

鏡に書いたゲストへのメッセージ

これは2025年2月時点の試算なので、実際の料金は依頼先ごとに最新の条件を確認してね。自作を組み合わせると大きく節約できる可能性がある一方で、そのぶん時間がかかることも覚えておきたいところです😣

迷ったときに考えたい3つのこと

1. 重いものから先に決める

ムービーやプロフィールブックなど時間がかかるものは、後回しにするほど大変になります。「式1ヶ月前に受付サインが残るのと、ムービー1本が残るのと、どちらが楽か」で考えてみてください。

私がまとめた「準備が大変なものランキング」では、1位がムービー(3本で3ヶ月)でした。ちなみに私の場合、ムービーは旦那くんが半分担当してくれました。

2. そもそも必要かを考える

必須なのは、席札・席次表(エスコートカード)・メニュー表くらい。それ以外は、究極なくても成立します。

全部を作ろうとしなくて大丈夫です😊 「作るか、外注するか」の前に、「本当にやりたいか」を考えてみるのもひとつの方法です。

3. 自作の「思わぬ時間」も見込んでおく

自作は、思ったより時間がかかることがあります。私も席札をレジンで作ろうとして失敗し、時間がかかってしまいました。

初めて挑戦するものは、試しに1つ作ってみてから決めると、あとで慌てずにすみます。

まとめ

  • 外注は「時間・品質・トラブル対応」、自作は「コスト・オリジナリティ・思い出」が強み
  • 専門技術が要るものは外注、紙ものは自作(印刷は外注)が分けやすい
  • 外注品は納期ギリギリになりやすいので早めに
  • 迷ったら、重いものから先に決める・本当に必要かを考える

外注も自作も、どちらもふたりの結婚式を素敵にするための選択肢。時間とお金と気持ちのバランスで、ふたりに合う形を選べるといいですね🤍

みなさんは、どのアイテムを外注にするか迷っていますか? Instagram(@mugi_no_wedding)のDMでも気軽に教えてね🌿

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この記事を書いた人

むぎのアバター むぎ 卒花 / アナザーウェディングサポート運営

2023年秋に結婚式を挙げた卒花です(ゲスト53名)。これから準備を始めるプレ花さんに向けて、結婚式準備の進め方とアイテムの作り方を、実体験からお届けしています。アナザーウェディングサポートを運営していて、これまでのサポート生は80組を超えました🌿

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